長野県出身、アルペンスノーボードに取り組む兄妹、瀬在駿成(14歳)・美織(11歳)の母です。
スノーボードが大好きな父の影響で、幼いころから雪の上で過ごす時間が大好きでした。
小学低学年の頃にはすでに競技としての面白さに惹かれ、本格的にアルペンスノーボードに挑戦し始めました。
それ以来、兄妹で同じ目標を追いかけながら、毎シーズン雪山で切磋琢磨しています。
兄の駿成は中学生ながら、昨シーズンから国内トップレベルの大会に出場し、一部の日本代表選手に混じって海外遠征も経験しました。
海外の雪質やコーススピードの違いを体感し、「もっと強くなりたい」という気持ちがさらに大きくなっています。
妹の美織も全国大会を目指して日々練習に励み、兄の背中を追いながら着実に力を伸ばしています。
小学生ながら、高い技術と集中力を武器に、次世代の有望選手として注目していただく機会も増えてきました。
アルペンスノーボードは、用具やマテリアルなどの購入費用、メンテナンス費用に加え、日常のコーチ代、リフト券代、トレーニング施設利用料、遠征費など、年間を通じて多くの費用がかかるスポーツです。
特にランキングポイントの獲得には、国内に留まらず、海外の大会への出場が必要な競技で、移動と現地滞在が多く、交通費・宿泊費の負担が大きくなります。
これら活動にかかる費用はすべて自己負担で続けていますが、ふたりは、「もっと上手くなりたい」「世界の選手と戦ってみたい」という気持ちを原動力に、限られた時間と環境の中で、コツコツと練習を続けています。
駿成と美織にとって今の時期は、未来へつながる大切なステップです。この挑戦で経験する一つひとつが、将来の大きな飛躍の土台になるはずです。
兄妹がこれからも挑戦を続けていくためには、皆さまの応援とご支援が欠かせません。まだ小さなふたりの挑戦ですが、確かに未来へとつながる道の上にいます。その歩みを、どうか温かく見守り、応援していただけたら幸いです。