Profile

Alpine Snowboarder

瀬在 駿成
SHUNSEI SEZAI

せざい しゅんせい


生年月日2011105日(14歳)

競 技アルペンスノーボード

所 属小諸東中学校 2年生

出身地長野県


*実績

アルペンスノーボード大会 23大会中 優勝10 表彰台17 入賞20
2025
SAJ 全日本ジュニア選手権大会  PGS 中学生の 優勝
2025
JSBA 全日本スノーボード選手権大会 DU U15 優勝 

Record

2025

・チェコスノーボードカップ:DU 14歳以下 優勝
・チェコスノーボードカップ:DU 14歳以下 優勝
JSBA HALOCUPPSL オープン 優勝

JSBA Riding on snow 黒姫:DU オープン 優勝
JSBA Riding on snow 黒姫:GS オープン 3
JSBA Riding on snow 黒姫:SL オープン 5

JSBA 中部地区予選:DU U-15 優勝
JSBA 中部地区予選:GS U-15 優勝

JSBA 関東地区予選:GS オープン 4

JSBA 東海地区予選:GS オープン 準優勝

JSBA 東海地区予選:DU オープン 優勝
PSAASIA MAOICUPPGS プロ 17
PSAASIA MAOICUPPGS プロ 19
SAJ 全日本ジュニア選手権大会:PGS 中学生の部 優勝

SAJ 北海道選手権大会:PSL 中高生の部 優勝

JSBA 全日本スノーボード選手権大会:DU U-15 優勝

JSBA 全日本スノーボード選手権大会:GS U-15 準優勝
PSAASIA SPRING RACEDU プロ DQ
PSAASIA SPRING RACEDU プロ 21

JSBA KESSLER CUPDU オープン 失格

JSBA KESSLER CUPPGS オープン 6

NEXT SKY BANKED SLALOM :バンクドスラローム オープン 優勝
NEXT SKY GSGS オープン 準優勝

TAMAKOSHI CUPDU オープン 準優勝

〜2024

・23-24 12歳 小6 JSBA 全日本スノーボード選手権大会 GS優勝
・23-24 12
歳 小6 JSBA 全日本スノーボード選手権大会 DU準優勝

・22-23 11歳 小5 JSBA 全日本スノーボード選手権大会 PGS 優勝

・22-23 11歳 小5 JSBA 全日本スノーボード選手権大会 DU 優勝

・22-23 11歳 小5 PGS 全日本ジュニア選手権大会PGS 優勝 

・21-22 10歳 小4 JSBA 全日本スノーボード選手権大会 PGS 優勝

・21-22 10歳 小4 JSBA 全日本スノーボード選手権大会 DU 優勝

・21-22 10歳 小4 PGS 全日本ジュニア選手権大会PGS 優勝 

・20-21 9歳 小3 JSBA 全日本スノーボード選手権大会 PGS 3

・20-21 9歳 小3 JSBA 全日本スノーボード選手権大会 テクニカル 準優勝

・19-20 8歳 小2 JSBA 中部地区大会 PSL 3

・18-19 7歳 小1 スマイルカップ DU 優勝

・16-17 5歳 松本平キッズ大会 SL 3
来季の目標
1.JSBA一般男子の部3位以内 
2.海外レース優勝 
3.SAJ全日本ジュニア (中学生の部) 連覇 
4.PSA プロ戦10位以内

どれもそう簡単には叶わないかもしれませんが、将来の目標実現につながる大切な通過点だと思い、ひとつひとつの試合でしっかり結果を残していきたいと思います。 達成のために一番頑張りたい事は、身体作りです。 海外遠征や、国内の大会でも、大人と一緒に戦って思い知るのは体重差です。しっかりご飯を食べて、沢山寝て、身体を成長させたいです。 

一見関係ないと思われますが、勉強も頑張りたいです。どんな分野も将来の 自分に役立つときが来ると思うからです。15歳のFIS登録の年に、高校受験があります。僕がなりたいのは世界で活躍するアルペンスノーボード選手です。一番大切な15歳の時に行きたい学校に行かれるよう、海外遠征で実感したように基礎をしっかり身につけていきたいです。

これらを実行するのには昨年と同様、 時間を有効に活用する事が大切だと思います。スノーボードとトレーニングと勉強と部活、まだまだ上手く行かずに、家族に協力してもらうことの方が多いですが、自立と感謝を忘れずに頑 張りたいと思います。
Story

3歳:スノーボードとの出会い

201110月、長野県小諸市に生まれた駿成は、3歳で父の影響を受けスノーボードを始めました。園児の頃から大会に出場し、5歳の時には大会の表彰台に上がっている。小さな体で雪上を駆け抜ける姿は、すでに周囲の注目を集めていました。


小学低学年:表彰台の常連へ

小学校に入学すると、全国大会での表彰台が当たり前になっていきます。8歳で中部地区大会3位、9歳では全日本スノーボード選手権PGS3位に入り、特別賞も受賞。幼いながらも全国の舞台で戦える実力を見せ始めました。


10歳~11歳:全日本タイトルを次々と獲得

10歳で全日本ジュニア選手権PGS優勝、さらに全日本スノーボード選手権DUでも優勝。翌年には全日本スノーボード選手権PGSDUの二冠を達成し、アルペンスノーボード界の将来を担う存在として注目されるようになりました。


12歳:骨折を乗り越えた復活劇

小学6年生の春、大腿骨骨折という大怪我に見舞われました。手術・リハビリを経てシーズン復帰を果たし、全日本スノーボード選手権大会GSで見事優勝、DU準優勝と輝かしい成績を収めました。怪我を克服して掴んだ勝利は、駿成にとって忘れられない経験となりました。


13歳~14歳:国内外での挑戦

中学生となった駿成は、海外遠征にも積極的に参加。中国やヨーロッパの氷河でのトレーニング、チェコでの国際大会で2連勝を飾り、海外の同世代選手と競い合う経験を重ねました。国内でもオープンクラスやU-15カテゴリーで優勝を積み重ね、SAJ全日本ジュニア選手権では中学生の部で優勝。さらにPSA ASIAプロツアーにも挑戦し、男子最年少でのプロ昇格条件をクリアしました。


プロ昇格を見送り、さらなる経験へ

男子最年少プロスノーボーダー誕生の可能性がありながら、駿成はあえてプロ登録を見送りました。理由は「今はレース経験を積むことが何より大事だから」。世界の舞台に立つために、JSBAやジュニア大会に出場できる環境を優先したのです。この決断は、目先の肩書きではなく未来を見据える駿成の強い意志を表しています。


未来へのロードマップ

駿成の目標は2034年冬季五輪での金メダル。そのために、すでに10年先までの成長計画を立てています。FISジュニア、ヨーロッパカップ、ワールドカップ、そしてオリンピックへ──。大きな夢を現実に変えるために、一歩一歩着実に前進しています。


雪上を離れても努力を惜しまない日々

陸上部に所属し、400mや駅伝でも活躍。スケートボードやスラックライン、ロードバイク、ボルダリングなど多彩なトレーニングで身体を鍛えています。日常生活の中で基礎を磨くことが、雪上でのパフォーマンスにも直結しているのです。


感謝と決意

「支えてくれる家族、仲間、スポンサーの皆さんに結果で恩返ししたい」──。そう語る駿成の姿勢は、すでに一流アスリートのもの。雪上での挑戦はまだ始まったばかりですが、その歩みは確実に世界への道につながっています。

これからも、世界の頂点を目指す駿成の挑戦にどうぞご期待ください。

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